企業のCSR関連予算、CDFIファンドの来年度予算

時事ネタ的なものを二つ
○企業のCSR関連予算、減額は意外と少
Ethical Corporationの刊行したレポートHow to embed corporate responsibility across different parts of your companyの宣伝メールによると、経済危機下における諸予算カットの中、CSR部門の予算カットは半数以上が「影響なし」であり、影響なしと減額10%未満を合わせると7割弱になる、と。
欧米においてはCSR関連費用は、危機下においても優先削減対象になっていないらしいということ。
最近の日本の企業はどうなんでしょうね。
まぁ、CSR関連の出費には、そのものずばりのもの以外にも、広告費なんかもありえるので、そのあたりも併せて考える必要がありますが。
(もちろん「広告費項目の出費をCSR関連と言うべきか」という議論もありえますが)
CDFIファンドの来年度予算、大幅増額
CDVCA(コミュニティ開発ベンチャーキャピタル連盟)のニュースから、来期のCDFIファンドの予算について。
2010年度は、前年の107百万ドルを大きく上回る246.75百万ドルになる、と。
さすがは民主党政権。とはいえ、下院では28人、上院では3人の民主党議員が反対票を投じたらしいです。
(その一方上院では3人の共和党議員が賛成したと)
そうそう。脱線しますが、わたしは日本の国会等でみられる「党議拘束」には反対です。
246.75百万(以下M)のうちわけですが、以下の通り。
 107.6Mが基金のコアプログラムに
 25MがBank Enterprise Awardプログラムに
 12Mがネイティブ関連に
 80Mが新設のCapital Magnet Fundプログラムに
 4.15Mが住宅ローン関連のパイロットプログラムに
 残りの18Mが基金の管理費用
新設のプログラム。どういうものなのでしょう。調べなければ。
それから、ニュース記事には'New Markets VC Program'という文字も。
直接金融の必要性は大きいのです。間接金融のぎりぎりの現場にいたことのない人にはわからないかもしれませんが。

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