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KALucky's Social Finance
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K.A.Luckyこと 唐木@Social Finance Institute(社会的金融研究所)代表が、ソーシャルファイナンス(Social Finance:
メインストリームの金融からこぼれおち、満たされていない部分への金融サービス供給。たとえばマイクロファイナンスや、
欧米のコミュニティ開発金融機関、ソーシャルバンクなど)関連の新着情報を紹介します。
コメントもぜひぜひ、お気軽に!
ご質問等があれば、右列下の「メッセージを送る」からどうぞ!!

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タイトル 日 時
うつくしまNPOネットワークが救援物資調達配送基地を開設
今回の震災で多重的かつ甚大な被害を受けた福島県。 そこで、市民セクターにかかる多様な支援活動に取り組む、NPO法人うつくしまNPOネットワークが、掲題の取り組みを行っています。 拠点は、海通り(いわき)と中通り(郡山)と会津(会津坂下)の3か所。 個人の持込みの受付と、個人への物資の配布は、混乱を避けるためしていません。 関心のある方がいらしたら、KALucky、または下記にご連絡ください。 ...続きを見る

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2011/04/04 00:36
近畿SBN 資金循環研究会 <第6回>に登壇します
ということで、新年1つ目記事はイベント告知です。 ご関心のある方は  大阪NPOセンター info@osakanpo-center.com 宛まで ...続きを見る

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2011/01/06 19:55
2010年の米国のSRIは3つの分野全てで2007年比増加
米国Social Investment Forum(SIF)の2010トレンドレポート。このネタで、あらためてブログを再開します。 1995年から2年毎に刊行されてきた、米国のSRIの計数等トレンドに関するレポート。サブプライム危機を経て、最新の状況がどうなっているのか、刊行が待たれていましたが、慣例(SIFのウェブには”biennial”と書かれています)から1年遅れでついに出ました。 ESG Incorporation(従来のSocial Screeningを改称)、Shareholde... ...続きを見る

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2010/11/24 23:34
「2種類の出捐者」論
アメリカでNPOに対する金融に取り組むCDFI、Nonprofit Finance Fundでは、営利法人の「収入」から着想し、NPOの得る収入を、BuyerからのものとBuilderからのものの2つに分ける考えをベースにしているようです。 ウェブサイトのこのページや、同団体の創業者のこのペーパーなど参照。 かい摘むと、Buildingとは確固たる事業運営主体を作り出すこと(そのための資金を拠出すること(=投資))であり、Buyingとは商品サービスの供給に直結する資金を出捐すること(=事業... ...続きを見る

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2010/10/06 22:55
ショアバンクが破綻、業務停止に
コミュニティ開発銀行の嚆矢かつ代表的存在であるシカゴのショアバンクが、10/08/20に連邦預金保険公社FDICから業務停止を命じられた。預貸業務(15ヶ所の支店の運営を含む)は、新設されるアーバン・パートナーシップ・バンクが引き継ぐことになった、と。 FDICによる告知はこちら。 ...続きを見る

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2010/08/22 00:09
バンカメがOFNと組みCDFIに10M$を助成
ちなみにOFTとはOpportunity Finance Network、CDFI/コミュニティ投資の推進団体。 New Program Seeks to Unlock $100 Million in Small Business Lending 英文記事のタイトルは100M$。 10M$?どういうことかというと、SBAやUSDAの小規模貸出プログラムを利用するには、貸出実行額の15%の引き当てが必要とされるので、この引き当てのための資金としてバンカメはCDFIに10M$を助成。するとCD... ...続きを見る

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2010/08/19 10:57
英国「年金基金法」、発効から10年経過
10年前の7月3日が、「投資における社会、環境、倫理の考慮」を、世界で初めて法律体系に明文化し組み込んだ掲題法の施行された日、だそうです。 Landmark Sustainable Investment Law for UK-Based Pension Funds Is Ten Years Old ESGやら、マテリアリティといった用語は、当時はまだありませんでしたね。 2000年から2003年位が、投資における「代理人責任」の内容が欧米において変わり始めた時期だったと思います。米国で、反... ...続きを見る

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2010/07/15 17:14
ハンチントン銀行(米国)が中低所得者層向け住宅建設に1億ドル投入
Huntington Bank to Invest $100 Million in Affordable Housing Across Ohio オハイオ州クリーブランドあたりの銀行がコミュニティ投資に取り組む、と。見かけない銀行名だなと思ったら、CDFI Fundの認証も取っていない普通の「コミュニティ銀行」のようです。 (脱線しますが、CDFI Fundには足を向けられません。Thanks a lot!!) それにしても、このタイミングでの掲題規模(90億円!)の投入はすごいですね。 ... ...続きを見る

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2010/07/14 13:20
国連Global Compact周辺の持続可能なマネジメントにかかる動き
UNのGlobal Compactが、デロイトと共同で開発した持続可能なマネジメントのための新マネジメントモデルと、アクセンチュアと実施した世界各国のCEOの意識調査『持続可能性の新時代』が、先月リリースされました。 UN Global Compact Management Model(PDF直接リンク) A New Era of Sustainability(紹介ページ) プラクティカルなCSRを考える上で、それにかかわる人(そういえばBoston CollegeのCenter for ... ...続きを見る

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2010/07/13 09:56
マイクロクレジットの高金利の背景にある問題 MCと市場資金について
インドにおけるマイクロクレジットにかかる6月下旬の2つのメディア記事から、掲題について考えてみましょう。 @ウォールストリートジャーナルの記事 Microfinance: Risky and Expensive Aエコノミック・タイムズ(インド)の記事 MFIs as engine of inclusive growth まずは、インドのマイクロクレジットの運用(貸出)調達金利の現状についてAより紹介。 同記事によると、マイクロクレジットの貸出金利は18-30%。MFIsの一般銀行か... ...続きを見る

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2010/07/12 11:34
ウェインライト銀行が被吸収合併
アメリカのコミュニティ開発銀行業界、なかなか動きが激しいようです。 (たとえば先月のショアバンクの記事参照) Eastern Bank Corporation Announces Agreement to Acquire Wainwright Bank & Trust Company 有名コミュニティ開発銀行の一つであるWainwright Bank & Trustが、同じボストン地区を営業基盤とするEastern Bankに吸収される(持ち株会社の元、旧行名の事業会社は存続する)とのこと... ...続きを見る

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2010/07/05 21:02
韓国のマイクロクレジット政策からわが国のSB/CB金融支援のあり方を考える
Microfinance Gatewayのメールニュース今週号に、韓国のマイクロクレジットの記事が。 Microfinance loans may triple this year 隣国での、政府の音頭取りによるマイクロクレジット事業については、これまでも何度かこのブログでもとりあげてきましたが(これとか)、同紹介記事を媒介に、掲題について考えてみようというのが、今回の記事の趣旨です。 ...続きを見る

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2010/07/03 11:38
マイクロファイナンスの事業多角化展開
「多角化」といっても、融資以外の他の金融サービスの提供という話です。 WSJの記事(ここで紹介するのは断りがない限り無料記事です) Finding the Next Micro Opportunity マイクロファイナンスのサービスの多角化は必要と考えます。 クレジットだけが金融サービスではないし、重要なのは、受容的(一部のものをサービス供給対象から排除しない)な金融サービスの供給、なのですから。 とはいえ、指摘すべき「モノカルチャー」状態の理由が、成長の速さとするのには異論があります... ...続きを見る

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2010/06/24 15:32
モルスタがNPOのインパクト増強のためにプロボノ支援
Morgan Stanley Provides Strategic Pro-Bono Advice to Increase the Impact of Non-Profits 「プロボノ支援」がトレンド(笑)なのでしょうかね。 掲題のケース、支援される側もアクシオンUSAをはじめ、有力どころが並んでいます。 まぁ、基盤ができていないNPOが「有力金融機関からのプロボノ」を得ても、ナントカの持ち腐れになるだけでしょうから。 日本でも最近話題となる機会の増えている、SB/CB起業家に対するプ... ...続きを見る

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2010/06/21 19:32
マイクロクレジットの融資金額に性差の「ガラスの天井」
Microfinance and Gender: Is there a Glass Ceiling in Loan Size? ブラジルでの11年間34,000件のマイクロクレジット利用申し込みにかかる調査によると、マイクロクレジットにおいても、融資利用金額規模に男女の性差の「ガラスの天井(目にはみえないが超えられない壁)」がある、と。 ローンの承認率には差がなかったが、女性による利用は、金額規模で男性比劣後していた、と。 興味深いのは、その原因。 貸し手側担当に帰せられるのは27.3%... ...続きを見る

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2010/06/16 12:13
マイクロファイナンス産業の公正さと透明さの促進
MFTransparencyがマスターカード財団と、アフリカの8カ国で掲題に取り組む、と。 MFTransparency, MasterCard Foundation Join Together to Promote Fair and Transparent Pricing Across Eight African Countries ちなみに「8カ国」は、マラウィ、ウガンダ、ルワンダ、ガーナ、タンザニア、南アとモザンビーク。なるほど。 具体的には、MFの価格付けの収集と公表、価格付けの透... ...続きを見る

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2010/06/15 20:48
マイクロクレジットの高金利は正当化できるか
Borrowing to Save: Perspectives from Portfolios of the Poor 行動経済学の見地(現在価値へのバイアス)を援用しつつ、貯蓄があっても借り入れを利用するケースを挙げ、貸出における高金利は好ましい場合もありうることを簡記。 論旨そのものには異議はないが、パターナリズム臭を感じないでもない。 それに自由意思に基づく両建てだってありうるし、その場合、借入金利が低いにこしたことはないのではないか。 金利設定においては、やはり、透明性と妥当性を... ...続きを見る

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2010/06/14 19:18
貧困者は貸出において信用できるか
FRBカンサスシティもマイクロクレジットにかかるレポートを刊行。 うーん。カバーすべき情報源が増える。 それはさておき、 The Creditworthiness of the Poor: A Model of the Grameen Bank リンク先はMicrofinance Gatewayの紹介ページ。 アブストラクトより(しか読めていません)。 貧しい個人は、銀行とよい関係を持つことにより価値を置くから、彼らの方が安全な借り手であるとの主張には、同意できます。 独占的な金融... ...続きを見る

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2010/06/08 23:38
サステナビリティと消費
5月の中下旬に掲題関連のリリースが2つ、出ていました。時系列に従い紹介。 1つは、5/19リリースのコーン社のレポート。 Companies Fail to Engage Consumers on Environmental and Social Issues 2つ目は、5/27リリースのLOHAS市場調査。 LOHAS Market Expanding With Eight in 10 Consumers Motivated to Purchase Green Products: Ye... ...続きを見る

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2010/06/02 21:58
企業の持続可能性を示す業績評価指標
European Federation of Financial Analysts Societies (EFFAS)のCommission on ESG Environmental, Social & Governanceが、企業の持続可能性を示すKIPs(Key Performance Indicators)を公表。 Draft of Key Performance Indicators for Corporate Reporting Is Published in Europe 企業... ...続きを見る

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2010/06/01 23:38

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