アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
KALucky's Social Finance
ブログ紹介
ニッチな野良研究者K.A.Luckyによるソーシャル・ファイナンス(Social Finance:メインストリーム
の金融からこぼれおち、満たされていない部分への金融サービス供給)の紹介、考証です。
コメントもど〜ぞ、お気軽に!

help リーダーに追加 RSS 新着記事

タイトル 日 時
コミュニティ・ユース・バンクmomo SF研主催 連続フォーラム第2回
9月13日(日)のイベント告知です。場所は名古屋ですが、誰かさんも登壇の予定です。 ____www.momobank.net________________________________________  □■□■□■□ 資金の借り手・出し手・貸し手でつくる ■□  ■□■□■□■□■□■□■「ソーシャルファイナンス」□■  □■□■□■□■□■□■□■□■ 資金の「貸し手」編 ■□ ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/07/02 22:55
バーナンキFRB議長がCDFIの事業活動を支持
Global Financial Literacy Summitでの09/06/17のスピーチ。 紹介するのがもったいないくらいのネタに溢れた内容ですが、関心をもってこのブログをみている人には、ぜひ読んで欲しいと思います。英語ですけど。 注もまた、示唆の花盛り。脱線ですが、エリートの底力を実感。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/07/01 23:28
マイクロクレジット借入で食品を購入 有りか無しか?
Microcredit loans 'used to buy food' FTの記事より。 事業資金借入で得た資金をビジネスに使うのは、借入者の半分以下である、と。 そういうことはありうるだろうな、と思います。 ただし、キャッシュフローのフォローと峻別、管理はMFIにとってコストでしかない(しかも意味があるかどうか微妙)とも思われます。 最近はどうなっているかわかりませんが、昔、銀行では分積み両建て検査というのがありましたが、そこからのインプリケーションでもあります。これは脱線か。 ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/06/24 22:06
日本でもマイクロクレジット投資ファンド
ミュージックセキュリティーズがマイクロクレジット・ファンドをスタートとのこと。 ソースは、090623の日経新聞。090614には東京新聞にも掲載された様子。 日経新聞記事によると、投資対象は「カンボジアの主に女性の個人事業主」とのこと。 また同社代表者のブログによると、現地の事業はフィリピンのカード・バンクと提携し実施すると。ふむ。 興味深い取組みですが、若干の微妙感も。 ウェブサイトの新着情報で「紹介されました」と書く一方で、会社のウェブサイトにはその取組みに関する事業主としての発... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2009/06/24 11:52
Kiva.orgが米国内小規模事業も貸出対象に
Kiva Launches Online Microfinance in the United States 具体的には、Accion USA、Opportunity Fundが従来のモデルの現地MFIの機能を果たす由。 その社会構造ゆえ、アメリカにおいては小規模起業者の支援は、同国の社会経済にさまざまな好影響をもたらすと考えられます。きちんと語ると長くなりますが。 発想はKiva内部からではなかったらしいですが、この取組みはKivaにとって国内でのプレゼンス増加等、大きなプラスになるので... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/06/21 22:17
2009 FT Sustainable Banking Awardsの結果公表
今年のFT Sustainable Banking Awardsの結果が出ていました。 受賞者は以下の通り。 ・Sustainable Bank of the Year: Triodos Bank, Netherlands ・Emerging Markets Sustainable Bank of the Year: Itau Unibanco, Brazil ・Achievement in Basic Needs Financing: MicroEnsure, UK ・Achi... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/06/20 21:23
『貧困者のためのポートフォリオ・マネジメント』のフォーブズ誌の紹介記事
Portfolios of the Poor: How the World's Poor Live on $2 a Day という本の紹介記事がForbes誌にありました。 記事はこちら。 紹介記事の執筆者は原著の著者の一人。 「貧困者は”financial life”の多くのためのキャパシティをもっていない」という考えは誤りであるという指摘には概ね同意します。 が、貧困者の主たる関心がキャッシュフロー(しかも短期的(さらにいうなら近視眼的))でありがちであるがゆえ、経験を積むこと、ある... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/06/12 23:04
ドイツ銀行とコオペラティブ銀行(英)が協同金融を資金支援
再開記念(?)エントリーは、Financial Timesのウェブ、09/5/31の記事より掲題情報。 Microfinance: Co-op and Deutsche fund will help poor localities ドイツ銀行が、今度は英国コオペラティブ銀行と連携し、クレジット・ユニオンや組合(中南米や中央ヨーロッパ、アジアが対象)に対して資金供給をするファンドをスタート。 総金額規模は5千万米ドル(約50億円)。 ファンドの劣後部分はドイツ銀行、コオペ銀行、オイコクレジ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/06/10 23:33
NHK 追跡 AtoZ 「銀行 融資をめぐる攻防」
またまたNHKネタ。しかも、ソーシャルでも非ソーシャルでもない、ただの金融ネタ。 5/30に放送された掲題番組。 解説(スタジオ)部分は、やはり誤認が少なくなく、説明がおかしなところ等突っ込みどころ満載でしたが(そこは「収益」じゃなくて「収入だろー」とか)、武蔵野銀行がらみのルポ部分は「よくぞここまで映せた」感がありました。行員の動き・発言に「緩さ」を感じた部分もありましたが。 (同行の貸出稟議書、T陽K戸銀行の稟議書フォーマットと似てた感) ああいうしんどい仕事の専任担当を、相当期間、... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/05/31 00:21
サブプライム・クレジットカードへの規制が法制化
サブプライム・クレジットカードに対するICCRによる株主行動の動きのニュースを先日ここで紹介しましたが、クレジット会社によるプレダトリーな動きを規制する法律が、オバマ大統領によってサインされたそうです。 早っ!! Credit Card Accountability, Responsibility, and Disclosure (CARD) Act of 2009 詳しくはネタ元をご覧ください。 まぁ、日本では「サブプライム・クレジットカード」はなさそうな気がしますが(サラ金のカードへ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/27 01:34
NCIFがCDFIのインパクト測定ツールを開発
National Community Invest Fund(コミュニティ投資にかかる投資ファンド)が、掲題、CDFI(コミュニティ開発金融機関)のコミュニティ投資にかかるインパクトの測定ツールSocial Performance Metrics(SPM)を開発した、と。 NCIF Develops Tool to Measure Impact of CDFIs on Low-Income Communities ここで言及されているCDBI(Community Development B... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/26 00:07
マイクロクレジットにおける個人債務モデルとグループ債務モデル
Kundu, A.(2009)"Choice Between Microfinance System Operating on the Basis of Individual Liability Loan Contract or Through Joint Liability Loan Contract" をを、ずいぶん新しい論文です。今年の5月! 論文現物はこちら。PDFです。 それほど裕福ではないコミュニティにおいて、より富む者は個人的借入を選好する一方、富まない者はグループ借入(jo... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/05/23 22:13
マイクロファイナンスと消費者金融
responsAbility社によるレポート。 Consumer Credits for the Poor – Risk or Opportunity ←PDFです。 小規模事業者向けの従来一般的なマイクロクレジットと消費者金融との比較をしています。 ただし、最近書評で書いたような、エンプロイアビリティを上げるためのマイクロクレジットの議論の参考にはならず。 ここでの「消費者金融」は、日本でもおなじみのサラ金的なものの話。 紹介されているボリビアや南アフリカの事例も、過剰債... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/22 23:26
マイクロファイナンス機関とオンラインでの資金調達
CGAPのレポートの紹介記事。 Raising Funds Online: What MFIs Should Know ただしレポートそのものは未読です。 Kiva.orgやMicroPlace.comなどに代表される、マイクロクレジット領域への資金調達について、マイクロファイナンス機関がそれらに飛びつく前に考えるべき8つのポイントを挙げています。 「その問題があったか!」的な指摘はありませんが、それぞれ「なるほど」ではあります。 また、記事の最後の2行の指摘は重要であると、わたしは考... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/22 23:13
Accion InternationalのCEOが米国務省Global Affairs次官に
きちんと考えて書く気力が不足中。そのため小ネタですみません。 掲題の通りです。元記事はこちら。ふむ。次官は総勢6人なんですね。 Obama Administration Nominates Microfinance Leader as U.S. Under Secretary of Global Affairs, Department of State んーー。コメントも思いつかない。。 マイクロファイナンスのバックグラウンドが、掲題の業務にどのように活かされるのか。 とりあえずは期待... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/20 01:15
続FT 2009 Sustainable Banking Award
トップ(最新)のネタを変えたいので、無理やり記事を書くことにしました。 掲題の件、候補リスト、4/16に公表されていたのですね。全然、新しいネタじゃないけど、ご容赦。 参照した記事はこちら。 注目の今年新設のカテゴリー、Award for Achievement in Basic Needs Financingの候補は、Acumen Fund, US、MicroEnsure, UK、ParaLife Group, Switzerland、Trust Bank, Ghana、Water Ca... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/18 23:19
NHKスペシャル マネー資本主義 第2回
第1回を書いたので、第2回も一応コメント。 よくわかっていないにもかかわらず誘導している感、今回はかなり気になりました。 アイン・ランドの扱いとかも。一応リバタリアニズムからスタートしているつもり、ですから。 でも、正直、今回はあまりコメントすることがありません( ̄ω ̄ゞ ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/17 23:05
サブプライム・クレジット・カード その後
昨年9月にFRBボストンの機関誌で拾ってここに書いたネタ、サブプライム・クレジット・カードの問題への関心が広まりつつあるようです。 この記事によると、SRI関係で著名なICCRが、この問題に関して、Citigroup、JPMorgan Chase、Bank of Americaに対して、predatory(餌食的)な事業活動を改めるよう、株主提案を出した、と。 やはり、サブプライム問題にかかるキーワードは"predatory"だと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2009/05/13 01:29
GlobescanとSutainAbilityの"Suatainability Survey"
掲題サーベイの第1回、2009春の結果レポートが来ていました。 以前ここのこの記事で紹介したやつ。 2,238人からの回答の集計結果だそうです。 主な内容を簡記しておきます。以下、持続可能な発展をSDと略記します。 ・最も切迫したSDにおけるチャレンジは、新鮮な水と気候変動とする回答が多かったようです。 ・企業は環境や社会的なチャレンジよりも、企業のアカウンタビリティにあたる方が得意であると〜 ・SDのチャレンジにあたる最も効果的な方法は、パートナーシップであると〜 ・貧困撲滅へ向... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/03 23:15
資金決済法案とMFICの日本での展開
まず、お断り。枋迫さんの会社が日本でも事業を開始するかどうかは、一切知りません。 とはいえ、掲題法案と結び付けて、 そのようなことがありうるかも、ということを、考えたり、 人と意見交換をしたことがあるもので。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/05/03 21:43

続きを見る

トップへ

月別リンク